名付けで吉字や吉数だけにこだわるのは危険!陰陽のバランスも重要

姓名判断の結果、凶数の字画だった、名前の字が縁起の悪い字だった、という人は少なくありません。私も姓名判断では凶数とされる字画を持っていますし、名前に使われている字の字源も特に吉意があるわけでもないです。

もちろん全ての字画が凶数よりは全ての字画が吉数の方がよいですし、縁起の悪い字ばかり使うよりも縁起の良い字ばかりを使うほうがよいですが、実は吉凶のバランスを上手く取ることも必要で、吉字や吉数ばかりを選んで名付ける事には注意が必要だということをご説明します。

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どんな事にも裏表があります

たとえば、人気者に多いとされる字を持つと、いろんな人が多く近寄ってきます。その結果、男性なら女性問題が絶えずに苦労して積み上げたものを失うことも多いです。逆に対人関係が上手くいかない暗示がある字を持っていると、ごく少数の人との関わりしか持てないにしても、異性関係で足元を踏み外すことは少ないです。

姓名判断においても、社会的に成功する暗示がある吉数の字画を持っていても、結果的に家庭運には恵まれず、幸せな家庭を築くことが難しく、晩年は寂しい人生を送る場合もあります。

このようにどんな事にも裏表があり、凶数だから何もかもダメ、縁起の悪い字だから何もかもダメではないのです。

弱い部分がないといきなり折れる

物事には全て陰陽があり、陽ばかり陰ばかりでは何も上手くいかず、大きく育つこともないのは身近にある自然の流れをみればお分かりだと思います。雨が降り日が差す、昼があり夜があるからあらゆるものは育ちます。

電化製品でも必ず弱い部分を作っておいて、負荷がかかり過ぎるとそこが壊れて全体を守るように出来ていますし、自動車も衝突した時に壊れやすい部分を作っておいて車全体が歪むことを防ぎ、また人命を守るように出来ています。

これは人も同じで、全てが陽であり全てが吉数で強いばかりだと、負荷がかかり過ぎた時に一気に折れてしまう危険があります。どこかに弱い部分があることで負荷を上手く逃がすことが出来たり、弱い部分を知っていることで自分をコントロール出来たりするのです。

実はこのように弱い部分がある人の方が、他人を思いやる優しい心を持つ人で、人の上に立つことは出来なくても、敵を作らず誰からも愛される人生を送ることが多いです。

吉字を持ち、吉数に恵まれて、早くから才能を発揮し人気を得て若いうちは誰もが羨む生き方が出来ても、人生を折り返す年齢になるころには誰からも相手にされず、間違いを犯す人も少なくありません。

姓名判断の結果があまり良くない人の方が、結果的には無難に人並みの人生を送ることが出来るのは、弱い部分があるからこそで、それを上手くコントロールしやすいのです。名前の字画数に凶数があるなしではなく、大切なのは何に気をつけるべきかを知ることです。

子供の命名を姓名判断学者に依頼すると、全てが陽、つまり吉数ばかりの字を使った名前を用意してくれますが、単に吉数だけを並べた名前だと強すぎて、よほど上手く力をコントロール出来ないと思ったような人生を送れない場合もある、ということを知っておきましょう。

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