名前には避けるべき語源の字

姓名判断による字画の吉凶だけでなく、一般的に良い意味として使われているが、語源を調べれば不吉な意味が込められている凶意の強い漢字があり、そのなかでも事件やスキャンダルに関わるなど不運な人生を歩んだ有名人や、私の周りで不運が目立つ人の名前の一部を構成していることが多いという特徴的な字があります。

自分の子どもに幸せになってほしくないと願って名前を付ける親など一人もいませんが、なんとなく思い浮かぶ良さそうなイメージだけで将来の理想像を連想して名付けの字に選んでしまうと、一生を通じて悪い影響をもたらす暗示があるなど、悪い姓名判断結果と同じく、あえて名付けには避けるべき字を紹介します。

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良いイメージだが名前に使うことを避けるべき字

語源が不吉な漢字

女性よりも男性の名前の一部に使われる事が多い漢字だと思いますが、この字は死体を後ろから木で支えている形から作られた象形文字です。久という字を「匚」の中に入れて「木」を加えた文字が柩です。このような語源の字であること知れば、人生に発展的な影響を与える字とは誰も思わないはずです。特に男性名で用いる「久」一字(ひさし)は名頭3画でもあり、人生思うようにいかず苦難が続く可能性があるので気をつけましょう。

(旧字は眞)という字も、行き倒れて死んだ人を表す不吉な漢字です。そのような語源の字を、これから長い人生を歩んでいく我が子の名前に付けることは避けたほうが無難です。

首かせをつけられた人を正面から見た形が語源。囚われて自由を奪われた苦悩や無念が表れており、この字を持つ人の人生も苦悩につつまれやすい。

体の前後に鎧をつけた形から作られた象形文字です。鎧を身に付けた戦により失われた多くの尊い命の無念が込められており、この字を持つ人も幸せとは縁遠くなることが多い。

しあわせになって欲しいと願い、名付けられることも多い字ですが、語源は手錠・手かせを表す象形文字です。執拗、報復などを見ても、良いイメージ通りの字ではないことが明らかで、極めつけは圉(ぎょ)という字で、これは手かせをした罪人を入れる牢屋のことです。悪いことをしたが手錠をされただけで済んでさいわいだった、そんな使われ方から派生して現在のイメージにつながっているのでしょう。語源を知らず、良いイメージだけで名付けた親の思いは報われず、不運が続く人生を送る暗示があります。

まわりの人の事が気になり、心に足枷をつけ思うように前に進めないという、決してロマンティックではない語源の字です。自分の思いが達成されにくく、寂しい人生を送る暗示があります。

果物が熟れて木から落ちてしまったことを表す象形文字です。はじめは実った果実のごとく美しく豊かで幸せに見えますが、歳を重ねると木から熟れ落ちるように突然不幸になる暗示があります。この字は女性の名前に多いですが、わざわざ名付けることは避けたい字です。

一般的に、~に恵まれる、というプラスイメージの漢字ですが、実際は「目に見て痛々しい」「気がかりである」というのが本来の意味で、他人に対して気苦労が絶えず、めぐまれる、とはとても言えない凶相のある文字です。

徳のある人間に、というプラスイメージの強い漢字ですが、実は徳という字は、縁起の悪い字とも言われ、徳という字を持つ天皇は歴史上6人いましたが、全員が不幸な死に方をしており不吉な影を持っています。働き盛りの時に思いもよらぬ挫折で人生が暗転してしまう暗示があり、この字は特に気をつけるべきです。

すでに持っていても悲観は不要

ここで取り上げた字を既に持っていても悲嘆する必要はありません。あくまで凶作用が強い暗示がある字という意味で、何が何でも不幸になるという意味ではないのです。凶意のある漢字を名前に持っているなら、その凶意にどんな特徴があるかを理解して自分の人生を変える努力をすればよく、常に自分の人格スキルを上げてゆく努力を怠らなければ、きっと人生に良い流れが巡ってきます。

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